体験談:通信制高校と普通の高校との違いを実感しました

あまり知られていない通信制高校をご紹介

皆さんは通信制高校についてどこまでご存知でしょうか。
今日は私が通っていた通信制高校についてご紹介します。

一番違いを感じるのは、通信制授業とスクーリング

まず、通信制と普通の高校との間には大きな違いがあります。
それはスクーリングとレポート提出、この2つです。
スクーリングとは「通学して授業を受ける」という事ですが、通信制の場合、毎日通学するわけではありません。
高校によって違いがありますが、だいたい週2回から月2回くらいの頻度で学校に通うのです。
当然行かないと通常の場合単位はもらえません。
もっとレアな、年数回という所もありますが、基本的には週数回通うことになります。

授業は自主学習のレポート提出が基本

次にレポート提出、これは読んで字のごとくです。
通信制は通学日数が少ないので基本的に自習になります。
教科書などを読み、そこで学んだ事をレポートにして提出するのです。
これも教科、学校によりますが月に6回前後は提出する事になります。
この2つが通信制が普通の高校と大きく違う点です。

単位制なので授業は柔軟

テストに関しては通信制も普通の高校も変わらず
点をとれなければ単位を取れない、ただそれだけです。
指定期間在学し、決められた単位を取れば晴れて卒業となります。

私なりの通信制高校に通って良かったこと

あと通信制の特徴として、極めて多種多様な人物が学校に通う点が挙げられます。
普通の高校の場合、成人が通うことは珍しいですが、通信制ではよくある事です。
60歳、70歳の方が通われる事もあります。
なんらかの仕事をしながら通う方も多いです。
他の学校から転校して通信制に通われている方もたくさんいます。
そのような多様な環境で揉まれて成長できる、ここが普通の高校とは違う通信制の大きな利点であると言えるでしょう。
社会に出れば、誰でもそのような環境で揉まれる事になりますから。
進路に悩まれている方は通信制高校をその進路のひとつにしてみるのもいいのではないでしょうか。